コラム

ロリポップのメールソフト別の設定方法

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メールアカウントとメーラーの設定について、メールソフト別にご案内いたします。
ほとんどのメールソフトで設定に必要な情報は下記の5点のみです。こちらはサーバー管理画面から取得することができます。

POP メールサーバー例)pop.lolipop.jp
IMAP メールサーバー例)imap.lolipop.jp
SMTP メールサーバー例)smtp.lolipop.jp
メールアカウント例)info@hogemoge.com
メールパスワード例)_1234abcd

IMAPとPOPの受信方式ついて

メールの受信設定にはPOP接続とIMAP接続があります。基本的にはPOP接続をおすすめいたします。

POP接続

POP接続はサーバーに受信したメールをパソコンやスマホになどの端末にダウンロードして、端末上でメールを管理します。

メリット

サーバーへの接続は送受信のみで端末内で削除や移動ができるので処理が早くオフラインにも向いています。端末の容量だけメールを受信することができます。

デメリット

パソコンからもスマホからも両方でメールを閲覧したいなど複数の端末で管理する場合はメールの確認漏れなどが発生しやすくなり、使い勝手が悪いことがあります。

IMAP接続

IMAP接続はサーバーに受信したメールをサーバー上で管理します。パソコンやスマホなど端末へのダウンロードは行いません。

メリット

サーバー上でメールを管理するので複数の端末からサーバー上に確認することができます。

デメリット

メールソフトを起動する度にサーバーへの通信接続を行います。通信接続が常に必要なため、処理が遅くなりやすく、編集はオンラインのみに限られます。サーバー容量に達するとメールが受信できなくなるので、管理が複雑になりやすく、気付かない内にメールが受信できなくなることがあります。

利用方法にもよりますが、わからなければPOP接続がおすすめです。

メールソフト一覧

Windows

Outlook 2019Windows10 メール
ThunderbirdBecky!

Outlook 2019の設定

1.アカウント追加画面を表示 ※初めてのアカウント追加の場合は2.まで飛ばしてください。

ツールバーから「ファイル」をクリック
「アカウントの追加」をクリック

2.アカウントの設定画面を表示

お客様のメールアドレスを入力
「詳細オプション」をクリック
「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェック
「接続」をクリック

3.接続方法の選択

「POP」または「IMAP」を選択

4.POPまたはIMAPのアカウント設定

POPまたはIMAPのアカウント設定
設定の後、「次へ」をクリック

受信メールサーバー
POP設定の場合「POP メールサーバー」を入力し、ポートは「995」を入力します。
IMAP設定の場合「IMAP メールサーバー」を入力し、ポートは「993」を入力します。
「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」にチェックを入れます。
送信メールサーバー
「SMTP メールサーバー」を入力し、ポートは「465」を入力します。
暗号化方法は「SSL/TLS」を選択します。

5.アカウントへログイン

メールパスワードを入力し、「接続」をクリック

6.アカウント追加完了

「アカウントが正常に追加されました」と表示されれば設定完了
「Outlook Mobile をスマートフォンにも設定する」のチェックを外し
「完了」をクリックしてください。

7.POP接続の場合のメールの削除期間の設定

メニューバーから「ファイル」をクリック
アカウント設定を選択
該当のメールアドレスを選択
「変更」をクリック

メールサーバーにメールを残す場合は「サーバーから削除する」のチェックを外してください。数日後にメールを削除したい場合は、「サーバーから削除する」のチェックを入れて任意の日数を入力してください。
※POP接続の場合、端末にメールをダウンロードするので、サーバーから削除しても端末にメールが残ります。サーバーの容量を超えないためにも「サーバーから削除する」を選択してください。

設定が完了したら「次へ」をクリック

8.設定完了

以上で設定完了
「完了」をクリックして、メールの送受信をお試しください。

Windows10 メールの設定

1.Windows10 メールの起動 ※Windows10 メールを初めて起動させる場合

「スタートメニュー」の「メール」をクリック

2.アカウント追加画面の表示

「使ってみる」をクリック

3.アカウントの選択画面の表示

1.Windows10 メールの起動 ※Windows10 メールを起動させたことがある場合

「スタートメニュー」の「メール」をクリック

2.設定画面の表示

「設定」アイコンをクリック

3.アカウントの選択画面の表示

「アカウント」をクリック
「アカウントの追加」をクリック

4.詳細セットアップ画面の表示

「詳細セットアップ」をクリック

5.アカウントの種類の選択

「インターネットメール」をクリック

6.アカウントの設定

アカウントの設定
設定の後、「サインイン」をクリック

アカウント名
「メールアカウント」を入力します。

表示名
送信するメールの差出人欄に表示されます。お好みの名前でかまいません。

受信メールサーバー
POP設定の場合「POP メールサーバー」を入力します。
MAP設定の場合「IMAP メールサーバー」を入力します。

アカウントの種類
POP設定の場合「POP3」を選択します。
IMAP設定の場合「IMAP4」を選択します。

ユーザー名
「メールアドレス」を入力します。

パスワード(P)
「メールパスワード」を入力します。

送信メールサーバー
「SMTP メールサーバー」を入力します。

送信サーバーは認証が必要
チェックを入れます。

メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使う
チェックを入れます。

受信メールにSSLを使う
チェックを入れます。

送信メールにSSLを使う
チェックを入れます。

7.設定完了

「完了」をクリック
メールの送受信をお試しください

Thunderbird メールの設定

1.Thunderbirdを起動

Thunderbirdを起動

2.メールアカウントの設定

メールアカウントの設定
設定の後、「続ける」をクリック

あなたのお名前
送信するメールの差出人欄に表示されます。お好みの名前でかまいません。

メールアドレス
「メールアドレス」を入力します。

パスワード
「メールパスワード」を入力します。

3.アカウントの設定

「Thunderbirdはあなたのアカウント設定を見つけられませんでした。」と表示され、アカウントを設定
その後、「再テスト」をクリック

受信サーバ
POP設定の場合「POP3」を選択します。
IMAP設定の場合「IMAP」を選択します。

受信サーバのサーバのホスト名
POP設定の場合「POP メールサーバー」を入力します。
IMAP設定の場合「IMAP メールサーバー」を入力します。

送信サーバのサーバのホスト名
「SMTPメールサーバー」を入力します。

ユーザー名
「メールアカウント」を入力します。

4.詳細設定画面の表示

「次のアカウント設定が指定されたサーバを調べることにより見つかりました。」と表示されるので「詳細設定」をクリック

5.受信(POP)サーバの設定

「サーバ設定」をクリック
受信(POP)サーバの設定

ポート
(POP3)の場合「995」を入力します。
(IMAP)の場合「993」を入力します。

接続の保護
「SSL/TLS」を選択します。

認証方式
「通常のパスワード認証」を選択します。

6.送信(SMTP)サーバの設定

「送信(SMTP)サーバ」をクリック
アカウントを選択し、「編集」をクリック
送信(SMTP)サーバの設定
設定の後、「OK」をクリック

ポート
「465」を入力します。

接続の保護
「SSL/TLS」を選択します。

認証方式
「通常のパスワード認証」を選択します。

7.設定完了

「OK」をクリック

アカウントの追加およびアカウント設定の修正、変更

アカウントの追加やアカウント設定の修正、変更、SMTPサーバの追加などは、メニューアイコンの「オプション」>「アカウント設定」より行うことができます。

Becky!Ver.の設定

1.Becky!Ver.2の起動

Becky!Ver.2を起動

2.新規メールボックスの作成画面の表示

「ファイル」より「メールボックス」の「新規作成」を選択

3.メールボックスの作成

設定し「OK」をクリック

メールボックスの通称
お好みの名前を入力します。

名前
お好みの名前を入力します。

メールアドレス
お客様の「メールアドレス」を入力します。

受信プロトコル
POP設定の場合「POP3」を選択します。
IMAP設定の場合「IMAP4rev1」を選択します。

ポップアップが表示されたら「OK」をクリック

4.アカウント情報の入力、SSLの設定

「基本設定」を開き、アカウント情報の入力とSSLの設定

名前
送信するメールの差出人欄に表示されます。お好みの名前を入力します。

メールアドレス
お客様の「メールアドレス」を入力します。

POP3サーバー(受信)または IMAPサーバー(受信)
POP設定の場合「POP メールサーバー」を入力します。
IMAP設定の場合「IMAP メールサーバー」を入力します。

POP3S または IMAPS
チェックを入れることで受信がSSLで行われます。チェックを入れると「ポート番号をSSL/TLS標準の995(または993)に変更しますか?」というダイアログが出ますので「はい」を選択してください。

SMTPサーバー(送信)
お客様の「SMTP メールサーバー」を入力します。

SMTPS
チェックを入れることで送信がSSLで行われます。チェックを入れると「ポート番号をSSL/TLS標準の465に変更しますか?」というダイアログが表示されますので「はい」を選択します。

ユーザーID
お客様の「メールアカウント」を入力します。

パスワード
お客様の「メールパスワード」を入力します。

認証方式
「標準」を選択します。

5.SMTP-AUTHの設定とSSL、TLS設定の確認

SSLの設定確認

SSLとSSL/TLSの設定の確認
設定、確認の後、「OK」をクリックし完了

SMTP認証
チェックを入れます。

LOGIN
チェックを入れます。
※「CRAM-MD5」、「PLAIN」にはチェックは入れません。

ユーザーID
「メールアカウント」を入力します。

パスワード
「メールパスワード」を入力します。

ESMTPを使用(SMTP認証には必須)
チェックを入れます。
※「POP before SMTPを使用」にチェックがある場合は、チェックは外します。

SSLの設定確認

SMTP
「465」です。
異なる場合は「465」に変更します。

POP3
「995」です。
異なる場合は「995」に変更します。

IMAP4
そのままです。

SSL/TLS関連の設定確認

受信用
「デフォルト」です。
異なる場合は「デフォルト」に変更します。

送信用
「デフォルト」です。
異なる場合は「デフォルト」に変更します。

IMAP接続の場合

SMTP認証
チェックを入れます。

LOGIN
チェックを入れます。
※「CRAM-MD5」、「PLAIN」にはチェックは入れません。

ユーザーID
「メールアカウント」を入力します。

パスワード
「メールパスワード」を入力します。

ESMTPを使用(SMTP認証には必須)
チェックを入れます。
※「POP before SMTPを使用」にチェックがある場合は、チェックは外します。

SSLの設定確認

SMTP
「465」です。
異なる場合は「465」に変更します。

POP3
そのままです。

IMAP4
「993」です。
異なる場合は「993」に変更します。

SSL/TLS関連の設定確認

受信用
「デフォルト」です。
異なる場合は「デフォルト」に変更します。

送信用
「デフォルト」です。
異なる場合は「デフォルト」に変更します。

IMAP関連

ごみ箱をサーバー上に置く
チェックを入れます。

草稿をサーバー上に置く
チェックを入れます。

送信済みをサーバー上に置く
チェックを入れます。

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